耳下腺炎 大人 腫れ 原因 治療

大人の症状で腫れの原因と治療/痛みが強い時は?

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皆さん「耳下腺炎」(じかせんえん)ってご存知でしょうか?
全然聞きなれませんよね。

 

しかし誰もが一度は耳にしたことがあるのです。
その名も「おたふくかぜ」です!!

 

その名のとおり、顔がおたふくのように腫れあがってしまう為、おたふくかぜと呼ばれています。

 

では耳下腺とは何でしょう?

 

唾液を分泌させる唾液腺で、それは3本あり、耳の下に耳下腺(じかせん)、舌の下に舌下腺(ぜっかせん)、顎の下に顎下腺(がくかせん)があります。
唾液は何をしていなくても常に出ていますし、食べ物を消化するのに必要で非常に大切なものです。
その耳下腺が炎症を起こすことにより耳下腺炎となるのです。

 

その中のひとつにおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)があり、3歳から9歳の子供に多く見られ、原因はムンプスと呼ばれるウイルスに感染した流行性のものを「おたふくかぜ」と言います。
おたふくかぜに関しては一度なってしまったら2度とならない病気です。
終生免疫というものがついて再び発症することはありません。

 

しかし耳下腺炎には反復性耳下腺炎と呼ばれるものもあります。

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成人の女性に多く見られると言われ、数か月から1年の間に繰り返し腫れる病気です。
女性にとってはマスクで隠せる限界はあるし、何とかしたいというのが本音だと思います。
子供の頃におたふくに感染した記憶のある人で大人になってから耳下腺炎を発症した場合には反復性耳下腺炎を疑ってもいいかもしれません。

 

耳下腺炎での症状についてもお話していきましょう。

 

まず症状ですが、その名のとおり耳の下が腫れます。
片側、もしくは両側が腫れて熱が出て、耳の下や顎の後ろなどを押すと痛みが出て、口を動かしにくい状態になる場合もあります。
4人に1人ぐらいの割合で片側のみの腫れで済むようですね。

 

おたふくかぜは腫れ始めてから3日から4日ほどは痛みが多く、さらに唾液を出すときにも痛むようです。
人によっては発熱や頭痛などといった症状も伴う場合もあります。

 

もう一つのほうの反復性耳下腺炎は1日で収まることも多いようです。

 

そのほかに耳下腺炎の種類ですが上記2種類の他にも炎症を起こして化膿し膿の出る、化膿性耳下腺炎もありますし、まれに悪化するとシェーグレン症候群でないかを検査することもあるようです。

 

膿が出ている場合には抗生物質の服用によって1日から7日で改善するようです。

 

そのため、まずは病院へ行くようにしましょう。
このサイトでは耳下腺炎について詳しく解説していますので、気になる方はそちらもご覧ください。

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