耳下腺炎 検査 大人 方法

耳下腺炎の大人になってからの検査方法/抗体を調べる必要があります

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流行性耳下腺(おたふくかぜ)は人から人へ感染する病気です。

 

ムンプスウイルスと呼ばれるウイルスがくしゃみや咳などの飛沫(しぶき)会話しているときの唾液などを吸い込むことによって感染する飛沫感染、ウイルスが付いたものや感染者との接触によって起こる接触感染があります。
人へうつしてしまう恐れがありますので、病院での検査が重要になってきます。

 

どういった検査をするのでしょうか?

 

しかし病院で検査をしたとしても検査の結果がすぐにはわかりません。
そしてこの病気は潜伏期間も長く、発症するのも2週間たってから、遅い人だと3週間程度かかる場合もあります。

 

お子さんの場合、幼稚園や保育園、学校などでおたふくかぜが流行していると聞いて、病院へ検査を受けにいったとしてもその時期では検査をしてもわかりません。
そのため流行していると聞いてから1週間程度過ぎてから検査を受けに行くのがいいでしょう。

 

初期の感染の疑いがあるかどうかの検査はCF抗体検査というものがあります。

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この検査は比較的早い時期から検査が可能で初期段階の感染に対しての抗体を作るために分泌されるタンパクを調べます。
N蛋白と呼ばれる、おたふく風邪(流行性耳下腺炎)のウイルスに対して抗体の数がどの程度増えているかと調べられる検査で、増えていれば体内にウイルスが入っていることになりますので感染しているかを判別できます。

 

検査には時間がかかり、およそ3日から5日ほどで結果がわかります。
この検査自体は血液検査でIgG検査とセットで受けることオススメしています。

 

この検査は10日以上してから受けると徐々にわかりやすくなると言われていますので、この二つの検査を一緒に受けるには10日目に受けるのが一番の効率となっています。
ただし赤ちゃんや乳児の場合は症状が軽く済んでしまう場合も多くですので、感染してるかを検査する場合は症状が出ているときと回復しているときに分けて検査をおこなうこともあるそうです。

 

ただし受ける日程、受ける時期は病院によっても異なりますし、検査結果の出る時間も病院の大きさによっても変わりますので注意してください。
やはり病院へ行き医師に相談するのが一番です。

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