子供 病気 耳下腺炎 感染 治療

子供が発症しやすい病気の一つ「耳下腺炎」感染原因や治療について

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子供は大人に比べて免疫力が低いため、病気にかかりやすくなっています。
その種類というのはとても多く、代表的なものでは風邪やインフルエンザ、他にはヘルパンギーナ、プール熱、水疱瘡、りんご病、とびひ、マイコプラズマ肺炎、気管支喘息などさまざまな種類が存在します。

 

その中の一つに流行性耳下腺炎があり、通称「おたふく風邪」と言います。
代表的なものがおたふく風邪ですが、他にも種類が存在し反復性、化膿性耳下腺炎もあります。

 

耳下腺の異常が原因となって発症するものは3つに分けられています。
流行性耳下腺炎、反復性耳下腺炎、化膿性耳下腺炎の3種類です。

 

耳下腺というのは唾液を分泌する部位であり、唾液腺の中の一つです。
子供が最も感染するのはおたふく風邪です。

 

特におたふくの場合はウイルスが原因となりますので人から人へとうつります。
これは発症している人の唾液などから感染する飛沫感染、咳やくしゃみなどによってウイルスが空気中に飛散することによって感染する空気感染、感染者が触れたものを触り身体の中に入れてしまうことによって感染する接触感染の3つです。

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これらは日常生活や学校生活の中でも十分にあり得ることです。
そのため学校や園などでは流行しやすい病気となっています。
またおたふく風邪の場合には不顕性感染(症状が出ずに終わる)の場合もあります。

 

その場合には気付かないうちに感染しており、症状も出ませんので流行しやすい原因の一つになっています。
その理由は症状が出ていなくても感染力は保持したままだからです。
ただし耳下腺炎は一度感染すると生涯免疫が出来ますので2度目の発症はほとんどありません。
代表的な症状はほっぺ(耳下腺)の腫れです。
他にも発熱、頭痛、倦怠感、悪寒、咳などの症状が現れますので発症している場合には、わかりやすいとも考えられます。

 

2回目の感染が疑われる場合には反復性耳下腺炎の可能性があります。
この場合には耳下腺の腫れが年に数回にわたって繰り返します。
ちなみに反復性の原因というのはハッキリしていません。
繰り返し症状が出ている場合にはこちらを疑いましょう。

 

ほっぺの腫れというのは歯肉炎などによっても起こる場合があります。
子供が耳下腺炎を発症したと感じた場合には病院、小児科へ行きましょう。

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