流行性耳下腺炎 感染経路 うつる 予防

流行性耳下腺炎の感染経路とは!?うつる病気は予防が大事!

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耳下腺というのは唾液を分泌する器官です。
この部位がムンプスウイルスに感染することによって流行性耳下腺(おたふく風邪)を発症します。
耳下腺というのは耳の下にあり、耳の下が大きく腫れるのが特徴です。

 

この病気は感染症ですので人から人へとうつります。
その感染経路についてお話していきましょう。

 

 

主な感染経路は2つあります。

 

飛沫感染→咳、くしゃみ、会話中の唾液などによって空気中にウイルスが飛散します。それを吸い込んだり直接口や鼻などの粘膜に付着することで感染します。(空気感染)

 

接触感染→感染者に直接接触することで感染します。また感染者が触れたものを介しても感染します。

 

特に飛沫感染が一番の原因となっています。

 

このような経路になっていますので、発症した場合には外出は避けるようにしましょう。
発症した場合には登校禁止となります。
学校や園などで感染の報告があった場合には注意しましょう。

 

感染力がとても強く一人が感染すると集団で感染しやすい病気です。
しかし潜伏期間が2週間〜3週間ほどあります。

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さらに潜伏期間中にも感染してしまいます。
つまり何らかの症状が出る前にも感染するということです。
最も感染力が強い時期は発症の前後5日ほどです。

 

感染経路をわかっていても気付いた時には発症していることが多いです。
また家庭内で一人が感染したのを確認した段階で兄弟にうつっている可能性も非常に高くなります。

 

飛沫感染などによって人にうつっていきますので感染は拡大しますが、症状が出ない場合もあります。
これを不顕性感染と言い、症状が出ないで終わります。
これは予防接種を受けている場合には3割ほどの人に見られます。
これも感染の拡大を促しているひとつかもしれません。

 

このように発症することを予防することは難しい病気となっています。
流行性耳下腺炎を予防する一番の方法は予防接種を受けることです。
1歳になったら1回、2年後から6年後に2回目を受けることによってさらに抗体が出来る確率を高められます。
そのためワクチンを接種するということが一番の予防策になります。

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