流行性耳下腺炎 耳下腺炎 違い 種類

流行性耳下腺炎と耳下腺炎の違い/種類が違えば対処法も変わる

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流行性耳下腺炎というのは通称おたふく風邪と言われています。
ムンプスウイルスに感染することによって発症し、人から人へと移ります。

 

他の種類の耳下腺炎と違いというのはあるのでしょうか??

 

 

耳下腺炎には3種類存在し、流行性耳下腺炎はその中の一つになります。
流行性耳下腺炎の他には反復性、化膿性があります。
それを総称したものを「耳下腺炎」と言います。

 

耳下腺というのは唾液を分泌する器官になります。
この耳下腺にウイルスや細菌が入り込むことによって感染し、耳下腺が炎症を起こします
その原因は種類によって異なります。

 

その種類についても見ていきましょう。

 

「流行性耳下腺炎」
流行性というのはその名の通り流行しやすい病気で、誰でも一度は耳にしたことのある病気「おたふく風邪」のことです。
耳に下の腫れや発熱、頭痛、倦怠感、悪寒などの症状が起こります。
この病気だけは予防接種によって予防することが出来ます。
完全に防ぐことは難しいと言われていますが7割〜9割ほどの人は感染しない、もしくは症状が全くでないと言われます。

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「反復性耳下腺炎」
反復性と言われているように数か月〜1年ほどの期間で繰り返し耳下腺が腫れる病気です。
現在ははっきりとした原因が解明されておりません。
先天性の異常、アレルギー反応、ウイルス、ストレスや過労などによって起こると言われています。
おたふく風邪に比べると症状が軽いことが多く、ほっぺの腫れも片方で終わることもあります。

 

「化膿性」
これは細菌が耳下腺に入り込むことによって感染します。
流行性耳下腺炎と反復性は対症療法(症状を緩和させる治療)なのに対して化膿性の場合には抗生物質によって治療を行います。
症状はほっぺの腫れと共に化膿していますので膿が出ることもあります。

 

このように耳下腺炎というのは種類が分かれています。
違いというよりは総称と考える方がいいでしょう。
ただしどれも耳下腺に炎症が起きていることには変わりません。

 

唾液を分泌する際の痛みなどは共通しています。
咀嚼をする場合に痛みが増幅する傾向にあります。
刺激物や塩分の濃いものは避けておかゆなどの咀嚼回数が少なくて済むものを食べるようにしましょう。

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