耳下腺炎 熱なし 症状

耳下腺炎の症状で熱なしのこともある?/考えられる原因4つ

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耳下腺炎は耳の下から顎のラインのあたりが腫れますが、症状が現れず熱なしといった人もいるそうです。
熱が出ないような時の危険もありますので大人も子供も対処をしっかりとするようにしてください。

 

それでは熱なしの場合についてお話していきたいと思います。

 

まず熱なしの場合、耳下腺炎は症状が軽い、もしくは症状が出ない不顕性感染が考えられますが、このような症状は珍しくなく症状が軽く終わります。
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の場合は30パーセントから40パーセントの人が不顕性感染で終わるとも言われています。
ただしおたふくかぜは人から人へとうつりますので注意しましょう。

 

また、初期症状で熱が出なかった場合でも、数日後に熱が出たということも十分考えられますので、できるだけ安静にしておくべきですね。
特に大人が感染した場合は、38度から40度以上の高熱になることもありますので重症化しないように注意しましょう。

 

熱なしの原因とはどのようなことが考えられるのでしょうか?

 

解熱鎮痛薬を使用している場合は、熱が出ない、もしくは熱を下げている状態です。

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本来熱が出るというのは人間の白血球がウイルスを退治するのに増殖するため、増殖の時に体温を上げて増殖します。
解熱剤は白血球の動きを抑制しますので一時的に熱が下がります。

 

他には予防接種を受けているとおたふくかぜを発症しても熱が出ないなどのように症状が比較的軽く済むことが多いようです。
1回もおたふくかぜを発症したことがない人は予防接種を受けておくと後々、楽になります。

 

耳下腺炎には他にも種類があり、反復性耳下腺炎と呼ばれるものもあります。
この病気も同じような腫れが起こり、数か月から1年程度の周期で繰り返し起こる病気です。
子供がなることもあり、大人になると女性が多く発症する傾向があるようです。
症状は耳の下の腫れ、痛みがあります。
熱が出ないこともあり、片側だけの腫れの場合もあります。

 

以上のことが熱なしで考えられることです。
しかしセルフチェックで自己判断することは危険な場合もありますので病院へ行きましょう。

 

まとめ

・不顕性感染の可能性

・解熱鎮痛剤を使用している
・反復性耳下腺炎の可能性
・予防接種を受けたことによる症状の緩和

 

ここで気を付けなければならなことは熱なしの場合でも感染力はあります。
熱がない場合には学校や仕事に行けることが多いので耳下腺炎と気付かないことも考えられます。
耳下腺の腫れなどの症状が起きている場合には病院で診断してもらうことも大切です。

 

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