耳下腺炎 おたふく 違い

耳下腺炎とおたふくの違いは「ありません」‐完全解説‐

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耳下腺炎と言うのは種類が存在しています。
その種類によって原因も異なれば、うつることがない種類もあります。
基本的には耳下腺が腫れることによって起こりますので症状は似ています。

 

代表的な種類はおたふく風邪ではないでしょうか。
これは皆さん一度は効いたことがあると思います。
自分の子どもが感染したり、自分でも感染したことがある人がほとんどだと思います。

 

今回はこの違いについてお話していきましょう。

 

 

上述したように耳下腺が腫れることによって起こる病気です。
耳下腺炎と言うのはおたふく風邪(流行性)、反復性、化膿性の3種類を総称したものです。
違いというよりは耳下腺炎の中のひとつにおたふく風邪(流行性)があると覚えておきましょう。

 

この違いについてもお話していきましょう。
流行性の場合はムンプスウイルスに感染することによって起こる病気です。
これは人へとうつりますので感染症になります。
そのため自宅での安静が必要になります。

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反復性の原因は現在は解明されていません。
先天性の異常、ストレスや過労、ウイルスなどと言われていますがわかっていないのが現状です。
人にうつることはありません。

 

化膿性は細菌が原因で起こります。
細菌が耳下腺に入り込むことによって起こるものです。
主な症状は同じですが化膿して膿が出ますので口からも膿が出る場合があります。

 

このような違いがあります。
これを見極めるには検査をしなければわかりません。
多くの場合にはおたふく風邪と診断されますが、検査を行わずに診断されることがほとんどです。

 

医師は患者の状態や周りの状況などを確認したうえで推定診断を下します。
なぜなら検査には1週間ほどの時間がかかってしまいすぐには結果がでません。
検査をしているうちに病気が治ってしまうからです。

 

そのため詳しい検査をする場合には反復性や化膿性が疑われる場合です。
膿が出ていれば化膿性と診断されることもありますが初期症状ではわかりにくいです。
しっかりと検査することが大切です。
検査は血液を採血しアミラーゼなどを測定することによって行われます。

 

まとめ
おたふく風邪は耳下腺炎の中のひとつで流行性耳下腺炎と呼ばれるものです。
違いというのは考え方が異なります。
このことをしっかりと理解しましょう。

 

流行性だけは人へと感染しますので他の人にうつさないようにすることも大切です。
医師の判断に従いしっかりと検査を受けることも必要になります。

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