耳下腺 腫れ 熱なし 症状

耳下腺に腫れの症状と熱なしの場合に考えられること/病気の可能性

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耳下腺というのは唾液を分泌する器官になります。
この器官が炎症を起こすことによって起こる病気を耳下腺炎と言います。

 

この場合には腫れがあっても熱なしということがあるのでしょうか??

 

 

答えは「あります

 

今回はこの症状について詳しくお話していきましょう。

 

耳下腺に腫れが出ている場合にはおたふく風邪(流行性)の疑いがあります。
おたふくではない場合には反復性、化膿性耳下腺炎などの種類の可能性もあります。
おたふく風邪の場合にはほっぺが腫れていても熱がないという可能性は十分にあります。

 

原因はムンプスウイルスに感染することによって起こりますが、感染したとしても症状が全くでないということもあります。
これは不顕性感染(ふけんせいかんせん)と呼ばれるものです。
不顕性感染というのは感染しても症状がなにも出ません

 

予防接種を受けていると症状が出ない場合や熱なしなど症状が軽く終わることも多いです。

 

反復性の場合には少し異なり、もともとの症状が軽いです。

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そのためおたふく風邪と勘違いされてしまうことも多いのですが、人に移ることはありませんので全く別の病気と考えましょう。
この場合も症状が軽くなることが多いです。
ほっぺの腫れも片方だったり、熱や頭痛などの症状も軽く終わることが多いです。

 

化膿性耳下腺炎の場合にも同じことが言えます。
ただし化膿性の場合には細菌によるもので膿が出るのが特徴ですのでわかりやすいかもしれません。

 

耳下腺の腫れが起きた場合にまず疑われるのはおたふく風邪です。
ただし詳しい検査をしなければ確定的に診断を下すことは難しい病気です。
多くの場合が周りの状況や症状の状態によって推定診断が下されることが多いです。

 

このように症状にもさまざまなことが考えられます。
熱なしの場合にも同様です。
しっかりと検査によって診断を行う場合には血液を採取してから1週間ほどかかってしまいます。

 

熱がある場合となしの場合での治療方法や検査方法は大きな違いというのはありません。
おたふく風邪でも不顕性感染があるということを覚えておきましょう。

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