耳下腺炎 ストレス 関係

耳下腺炎とストレスって関係ある?/免疫力低下による発症の可能性

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耳の下から顎のラインが腫れる、それも一年の間に数回腫れるといった症状をお持ちの人はいらっしゃると思います。
それは反復性耳下腺炎です。

 

これはどのようなことが原因で起こるのでしょうか?
また、ストレスとの関係性はあるのでしょうか?
ここを詳しくお話していきましょう。

 

 

耳の下が腫れる病気と言えばおたふく風邪(流行性耳下腺炎)があり、みなさんまずはこれを思い浮かべるのではないかと思います。
しかしこれを一年の間に数回発症する人がいます。
それを反復性耳下腺炎と言い、原因ははっきりしていません。

 

症状は似ているのでどちらかと区別することは見た目では判断がつきませんので検査するしか方法はないです。
耳下腺が炎症を起こし腫れるのは同じなのですが、おたふくかぜの場合はムンプスウイルスというウイルスに感染が原因ですので根本的には違う病気です。

 

時期的には5歳から10歳までの子供に多く見られますが、大人になってからでも発症する可能性はあり、特に女性に多く見られると言われています。
その原因はアレルギー、ストレス、疲労の蓄積などとも言われています。

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症状ですが、軽い場合がほとんどで耳の下の腫れ(片側のことが多いが両側が腫れる可能性もある)、腫れた場所の痛み程度で終わることがほとんどです。
熱や頭痛を伴うことも人によってはあります。

 

この病気の治療には特効薬と呼ばれるような根本を解決するような薬はありませんので、対症療法と呼ばれる、症状を抑えるような解熱鎮痛剤などを服用するといった治療がメインになります。

 

ストレスとの関係もある可能性がありますので、できる限りストレスを発散するようにしましょう。
症状が出ているときはやめた方がいいですが体を動かしたり、好きなことをするなどといったストレス発散が必要だと思います。

 

このような症状が現れたら病院へ行くことをお勧めします。
なぜならおたふく風邪と症状が似ており、おたふく風邪は人から人へ感染しますので、外出など、学校や職場は欠席するといった処置が必要になりますので注意してください。
症状が軽い場合にも年のため病院へ行くことをおすすめします。

 

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