髄膜炎 症状 腰痛

髄膜炎の症状で腰痛は起こる!?

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髄膜炎というのは脳と脊髄を保護している髄膜という膜に炎症が起こる病気です。
代表的な症状は発熱、頭痛、首の硬直などが起こります。

 

その中でも種類はいくつかあります。

 

髄膜炎菌性、細菌性、急性細菌性、無菌性、慢性、このような種類が存在しています。

 

その中でも腰痛が起こると言われているのは慢性髄膜炎です。
この場合には上述したような発熱、首の硬直、頭痛などの他にも歩行困難、錯乱、背中の痛み、腰痛などの症状が起こる場合があります。
急性の髄膜炎とは異なり、ゆっくりと進行し、1か月以上続く場合を慢性と診断されます。

 

最も多い原因は結核によるものです。
結核菌などの細菌が髄膜に感染し、ゆっくりと増殖します。

 

その他のウイルスや細菌などによっても起こる可能性があります。
また、白血病、リンパ腫、脳腫瘍などの癌が原因となる場合もあります。

 

また細菌性やウイルスなどの感染症の治療が不完全で菌が残ってしまっている場合にも慢性髄膜炎を発症することもあります。

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頭痛、腰痛と共に脳神経、脊髄神経根の障害が起こる場合があります。
しっかりと治療を行うことが大切です。

 

それでは他の髄膜炎についてもお話していきましょう。

 

上述した慢性髄膜炎は結核などが原因となって起こりますが、身近な病気でも起こる可能性があります。
風邪の原因菌であるウイルスが原因で起こるもある病気です。

 

B群レンサ球菌、大腸菌、インフルエンザ菌、肺炎球菌、髄膜炎菌などさまざまなウイルスや細菌が原因でなって起こることもあります。

 

基本的な症状は発熱、頭痛、吐き気、首の硬直になります。
初期症状では風邪に似ていると言われていますので勘違いしやすいです。

 

どの病気でも同じですが早期治療というが望ましいですので早めに病院へ行くことが重要です。

 

高齢者などの免疫力が低い状態の人は重症化しやすいですので高熱を伴う場合もあります。
おかしいと感じる場合には早めに病院へ行きましょう。

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