髄膜炎 入院 日数 期間

髄膜炎での入院日数、期間はどれくらい?種類と症状は?

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髄膜というのは3つの膜から構成されており、外側から硬膜、くも膜、軟膜の層となっています。
脳や脊髄を保護する役目を持っている膜のことで、何らかの原因で炎症が起こることを髄膜炎と言います。
細菌やウイルスなどに感染することによって起こることがほとんどです。

 

入院の日数はどのくらいなのでしょうか?

 

髄膜炎は大人でも子どもでも発症する可能性があります。
また感染する時期は夏でも冬でも起こりますので季節性はありません。

 

基本的には免疫力が下がっている状態でウイルスや細菌に感染すると起こる病気です。
しっかりと治療しなければ致命傷になることもありますので入院が必要な場合には病院で治療を行う必要があります。

 

日数は人によっても異なりますが、およそ1週間〜10日ほどになります。
費用に関しては髄膜炎で入院した時の費用をご覧ください。

 

ただし症状や原因によっては2週間、3週間、1か月と入院期間が長引く場合もありますので詳しくは医師と相談するようにしましょう。
症状が軽い場合には自宅で療養し治療を行えることもあります。

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では症状についても見ていきましょう。

 

主な症状は発熱、頭痛、吐き気、嘔吐、首の硬直となります。

 

喉の痛み、咳、鼻水などの症状が起こる場合もありますので風邪の症状と似ています。
初期症状では勘違いしやすいですので注意が必要です。

 

感染する原因菌は生後3か月の新生児だと大腸菌、B群レンサ球菌、黄色ブドウ球菌、リステリア菌などが原因で起こることが多く、3か月以降の子どもは肺炎球菌、インフルエンザ菌などが原因で起こることが多くなってきます。

 

大人の場合にも同様にインフルエンザ菌、肺炎球菌で起こることが多いです。
検査はCTやMRI検査、脳波検査、病原検査、血液検査などによって行っていきます。

 

病院は大人であれば脳神経外科、脳神経内科、感染症科、子どもの場合には小児科へ行きましょう。
早期治療が最優先となります。

 

髄膜炎は後遺症も残ることもある病気ですので早めに病院へ行きましょう。
入院して治療を行っていくこともあります。その期間はおよそ1週間〜2週間ほどとなります。
医師の指示に従いしっかりと治療を行いましょう。

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