シェーグレン症候群の特徴的な症状の関節痛や筋肉痛について

シェーグレン症候群の特徴的な症状の関節痛や筋肉痛について

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シェーグレン症候群の代表的な症状として、関節痛や筋肉痛など身体の各部位の痛みが挙げられます。
こうした諸症状と他の症状を総合的に検証から、シェーグレン症候群発症の可能性が推察出来ます。

 

 

【リウマチとの区別に窮する場合】

 

シェーグレン症候群の特徴的な症状の分泌障害以外にも、全身のさまざまな部位の関節痛や筋肉痛もまた、その可能性として見過ごせません。
ですがシェーグレン症候群の周知度が必ずしも高くない現状から、自己判断でリウマチと捉えてしまうケースも少なくありません。
こうした場合にはリウマチ科で検査を受け、関節痛や筋肉痛とリウマチ反応の有無を確実チェックから、シェーグレン症候群の可能性を見極める対応が望まれます。

 

 

【風邪やインフルエンザと誤判断のリスク】

 

風邪やインフルエンザの初期症状としても、関節痛や筋肉痛が見過ごせません。
ただしこれらの場合、痛みは1〜数日で治まり、発熱や喉の痛みなどへと主たる症状が移行するのが一般的です。
ところが喉の渇きや味覚障害など、シェーグレン症候群に共通する身体上のトラブルから、誤った自己判断に及んでしまい、市販の風邪薬の服用だけで自然治癒に努めてしまうケースが想定されます。

 

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【医師の診断で発覚するケース】

 

筋肉痛や関節痛から内科やリウマチ科を訪れ、受診からの検査結果でシェーグレン症候群の疑いが強まる展開は珍しくありません。
その理由として関節痛や筋肉痛にばかり意識が向いてしまい、他の典型的な症状のドライアイや鼻腔口腔内の渇きなど、分泌障害を見過ごしてしまいがちな傾向が挙げられます。
医師の診察を受ける際には、冷静に自覚症状を自問自答から、思い当たる点を全て正直に伝える姿勢で臨んでください。

 

 

【受診が必要な他の科での診察検査を】

 

合併症のリスクが否めぬシェーグレン症候群は、膠原病を始めとする他の病気を併発するリスクが否めません。
膠原病やリウマチはいずれも関節痛や筋肉痛を伴い、結果として苦痛が増幅する、痛みが継続するなどの症状に繋がっている可能性も否めません。
必要に応じて他の専門家へ紹介状を作成してもらい、そちらを受診する対応が欠かせません。

 

 

関節痛や筋肉痛など、風邪やインフルエンザに共通する特徴が、シェーグレン症候群にも見られる結果、自己判断で誤認識してしまうケースが少なくありません。
発見が遅れて膠原病などの他の合併症とならぬためにも、速やかに医師の診察を受け、自覚する体調を正直に伝える初期対応が求められます。

 

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