耳下腺腫瘍の術後に出る可能性がある後遺症

耳下腺腫瘍の術後に出る可能性がある後遺症

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手術を行うと、のちに後遺症が出る場合があります。
耳下腺腫瘍の治療も基本的には手術になるのですが、術後には後遺症が出てしまう場合があるのでしょうか。
あるのであればどのような症状が出るのでしょうか。

 

 

【耳下腺腫瘍の再発もありうる】

 

技術力や知識、患者を治したいという意識に欠けている病院で耳下腺腫瘍の手術を行うと、術後に合併症を起こしてしまう場合や、再び耳下腺腫瘍を発症してしまう場合があります。
ただし、再発に関しては同じ場所で同じがんを発症するケースは少なく、別の場所でまたがんが発見されることもあります。
よく転移という言葉を耳にすると思いますが、これはよい病院で治療を行っても、術後に発症することがあるのです。

 

 

【合併症にも注意が必要】

 

合併症は十分注意していれば、かなり高い確率で防げるのですが、やはり術後は体力や免疫力が低下しているので、当然リスクはあります。
術後の後遺症なども、通常は耳下腺腫瘍の治療をする前に詳しく説明し、最善を尽くすのが本来の病院の在り方です。
他にもいろいろな後遺症が出てしまうケースもあるので、まずは術後にどのような後遺症が出るのかを知っておくことが大切になります。

 

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【顔面神経麻痺も起こることがある】

 

 

耳下腺腫瘍の術後に発症する後遺症としては、顔面神経麻痺があります。
技術力や知識に乏しい医師が手術を行うことで、本来であれば傷つけてはいけない場所にダメージを受けたことが原因で発症することもあるでしょう。
また、一時的に顔面神経麻痺が発症するケースもあるのですが、この場合にはそれほど心配することはありません。

 

 

【あまり聞かないフライ症候群】

 

顔面神経麻痺以外にも、耳下腺腫瘍の術後には、フライ症候群というあまり聞きなれない後遺症が出ることもあります。
フライ症候群というのは、耳介側頭神経が汗腺に入り込んだことが原因で、汗をかきやすくなったり、赤くなったりする後遺症のことを指します。
耳下腺腫瘍の治療で浅葉切除術を行うことで、術後に発症しやすくなるのが特徴です。
他にも人によっては後遺症が出ることもあるので、耳下腺腫瘍の手術をする前に確認しておきましょう。

 

 

重要なことは、手術の前にどれだけ丁寧で分かりやすく説明をしてくれるかです。
合併症や顔面神経麻痺などの発症確率や種類などもきちんと説明してもらいましょう。
それからでなければ、安心して治療ができません。

 

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