耳下腺炎 治療 病院

耳下腺炎の病院での治療方法/間違った方法は効果がない!

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子供が急に流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)になってしまったと感じた場合にはすぐに病院へ行くと思います。

 

その際、病院はどのような治療をするのでしょうか?

 

その原因や症状とともに見ていきましょう。
この病気の原因はムンプスウイルスと呼ばれるウイルスに感染することによって発症します。

 

しかしながら現在、このウイルスに有効な治療薬は今のところありません。
「対症療法」と言われる、その病気のよって起きている症状を和らげたり、なくしたりするような治療法がとられます。

 

病気の原因そのものを治す「原因療法」はないのが現状です。

 

また、おたふくかぜや風邪、インフルエンザを発症した際に、抗生物質を服用したいと思う人も多いかもしれませんがそれも間違っています。
大抵の場合、抗生物質とは細菌に効く薬ですのでウイルスに感染している今回の病気では使用することは滅多にありません。

 

しかし流行性耳下腺炎ではない化膿性耳下腺炎という病気もあり、これは耳下腺に細菌が入ることによって炎症を起こし化膿して膿が出ますので、この際は抗生物質を服用します。

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ですので病院では対症療法がとられ、熱や頭痛、患部の痛み止めをするような薬を処方するのが一般的となっています。

 

安静にするのが一番ですね。
安静にしていてもやはり身体は弱っていますので、重症化や合併症などにも気を使ってください。

 

腫れが一週間以上ひかない場合や熱が5日以上も続いてる場合などは要注意で、再度病院へ行ってください。
何科へ行けばわからない方は子供の場合は小児科、大人の場合は内科、もしくは耳鼻科へ行きましょう。

 

耳下腺炎の症状としては耳の下の腫れ、顎の腫れ、発熱、腫れている部分の痛み、唾液の分泌量の減少、頭痛などが挙げられます。
ざっくり行ってしまえば腫れは自然に収まりますし、熱や痛みは病院の薬が和らげてくれる可能性があります。

 

ただ耳下腺炎は不顕性感染といって症状が出ない、もしくは軽い人もいますので、症状に合わせた治療を行うのが理想的だと思います。
やはりすこしでもおかしいと思ったら病院へ行き、医師の判断を仰ぐようにすることが重要です。

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