耳下腺炎 おたふく 違い 原因

耳下腺炎っておたふくかぜとは違う?/原因を知ればわかる区別方法

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「耳下腺炎っておたふくかぜとは違うの?」
と思っている人もいるかもしれませんので詳しくお話ししていきましょう。

 

おたふくかぜは耳下腺炎です。

 

正確には流行性耳下腺炎と言って、その名のとおり人から人へ感染し流行します。
耳下腺炎には大きく分けると3種類あり、流行性耳下腺炎、反復性耳下腺炎、化膿性耳下腺炎があります。
その症状はどれも似ていて、耳の下の腫れや発熱、頭痛などが挙げられます。

 

大きな違いというのはおたふくかぜはムンプスウイルスという名のウイルスに感染して、耳下腺が炎症を起こし、腫れが起こります。

 

反復性耳下腺炎の原因はアレルギーやストレス、疲労によって起こるとされています。

 

化膿性耳下腺は耳下腺に細菌が入ってしまい、そこから炎症が起こります。
化膿性という名前がついていますので、化膿して膿が出ますし、腫れも赤く腫れます。

 

膿が出るところが他の二つとは違うところですね。

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そのため、膿が出てれば化膿性と判断できるのですが、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)と反復性耳下腺は医師でも区別するのが難しく、はっきりと区別するには血液検査をする場合もあります。

 

おたふくは耳下腺の腫れが左右であることが多く、反復性は片側飲み腫れることもありますが。おたふくかぜでも片方しか腫れないということもありますので、そこには大きな違いはありません。

 

血液検査で診断を確定するにはおたふくかぜが完治してから検査結果が出る場合が多くありますので、血液検査はせず、医師の問診、触診、学校などで流行していないかなどの状況で診断されることが多いのが現状です。

 

決定的な違いというのはやはり原因にあると思います。
おたふくならウイルスが原因でほかの二つはその他のことが原因です。

 

人へ感染するかしないかも大きな違いですね。

 

流行性耳下腺炎の場合は登校、出勤などは出来ません。
それ以外の二つは登校、出勤できます。
しかしセルフチェックでの自己判断は危険なことも多くありますので、病院へ行き医師の診察を受けましょう。

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