耳下腺炎 大人 治療 症状 種類

耳下腺炎での大人の治療方法/症状や種類によって異なります

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耳下腺炎は大人になってから発症した場合、どのような治療を行うのでしょうか?

 

耳下腺炎の種類と大人になってからの症状とともに見ていきましょう。

 

耳下腺の種類には流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、反復性耳下腺炎、化膿性耳下腺炎があり、大人になってからはどれもなる可能性があります。
おたふくかぜに関しては、子供の頃に発症した場合、生涯免疫を獲得できますので大人になってからなることは極めて低いです。

 

この病気は子供がかかることが多く全体の約60%で、子供の頃に発症していない場合は大人になってからも感染しますので、お子さんや周りでおたふくになった人がいる場合には注意が必要です。
大人になってから発症すると重症化するケースも多くなりますので症状が見られた場合にはすぐに病院へ行くようにしましょう。

 

反復性耳下腺炎ですが、これは子供でも大人でも発症します。
大人の場合だと女性が発症しやすいと言われています。

 

おたふくかぜのように感染しませんが、症状がよく似ているため区別がつきにくいです。
原因は疲労やアレルギー、ストレスと考えられており、1年に数回にわたって腫れるといった症状を繰り返します。

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化膿性耳下腺炎は細菌が耳下腺に入り炎症を起こしますので子供でも大人でも発症する可能性はありますね。
このように大人でも可能性は十分にありますので注意しましょう。

 

治療はどのように行うのでしょうか?

 

耳下腺炎の原因となるウイルスには特効薬がありません。
そのため治療は対症療法となります。
耳下腺の症状は耳の下の腫れ、顎の腫れ、発熱、頭痛などがありますので、それに対して解熱鎮痛剤を服用したり、患部を冷シートや冷湿布で冷やすなどの対処がとられることが多いです。

 

大人になると合併症の危険性も高まります。
骨髄炎や、精巣炎、ひどい場合には難聴となってしまう場合もありますので、症状を感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

 

この病気は「耳鼻咽喉科」もしくは「内科」で見てもらえますので適切な診察を受けるようにしましょう。

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