耳下腺炎 大人 うつる 感染

耳下腺炎は大人にもうつる?/感染原因と予防方法

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流行性耳下腺炎はおたふくかぜと呼ばれ、顔がおたふくのように腫れます。
多くの子供たちが発症し、そして生涯免疫を獲得します。
そのため、おたふくかぜになることはほぼありません。

 

ただし、子供のころに流行性耳下腺炎を発症しなかった場合、大人になってから発症する可能性があります。
流行性と名付けられているため、やはり一人が発症すると周りの人も発症する感染症ですので子供のころに発症しなかった人は自分に子供が出来たときなどといった場合に子供が発症し、大人にうつる場合があります。

 

どのような感染原因があるのかをお話していき思います。

 

その原因はムンプスウイルスと呼ばれるウイルス菌によって感染し発症します。
この病気で一番恐いのは潜伏期間が長いことで、症状が出る前に感染していくという点が流行する原因でもあります。

 

潜伏期間は2週間から3週間ほどで、潜伏期間中はこの病気かの判断が難しい場合が多いですので感染力の強いムンプスウイルスがどんどん感染していくのです。

 

どのような感染経路があるのでしょうか?

 

多くの場合は2つです。

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一つ目は接触感染で、感染者の使ったもの、皿やコップ、ドアノブ、タオルなどといった共用のものから感染します。

 

二つ目は飛沫(ひまつ)感染です。
これはクシャミや咳などで空気中に浮遊しているウイルスを吸い込んでしまったり、感染者の話している唾液が飛んできて、それを吸い込んでしまったりという感染源もありますので子供がおたふくかぜを発症している場合は注意が必要です。

 

おそらく子供のころに発症していないというのは大人になって自覚していると思います。
ただし、大人になってから流行性耳下腺を発症すると子供に比べると症状が重いことが多いですので予防接種を受けて、きちんと予防するのがオススメです。

 

インフルエンザのように予防接種をしているにもかかわらず、発症することがまれにありますが、予防接種をしていない場合に比べると予防接種を受けていた方が軽く済みます。

 

そういった意味でも予防接種は大切ですね。
また、不顕性感染といって感染はしているけど症状が出ないというような、症状にすらも気付かないで終わることがありますので、重症化しないといった意味でも予防接種は効果的です。

 

それでも不安な方はおたふくかぜになったことがあるかを病院で調べることもできますので検査してもらうのもいいかと思います。
予防接種の費用は保険適用外になってしまうのですが金額は平均4000円くらいで受けれますので受けましょう。

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