耳下腺炎 診断 病院 検査 

耳下腺炎は病院での検査方法/診断された際の注意点

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耳下腺炎になった場合、病院ではどのような診断をするのでしょうか?
そして診断された場合にどのようなことに気をつければいいのでしょうか?

 

これらのことについてお話ししていきましょう!!

 

まず耳下腺炎になってしまったと感じる時の症状というのは、耳の下の腫れ、顎のラインが腫れる、発熱、頭痛などがあります。

 

病院での診断では問診、触診がメインになるでしょう。
耳下腺炎にはおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)がありますが、これはムンプスウイルスに感染することによって耳下腺が炎症を起こす病気です。

 

そのため、唾液からウイルスを検出出来ればいいのですが現状ではそれは難しいとされているため、血液検査によって行われます。
そしてそれはウイルスには感染した時に身体に出来る抗体を調べる検査を行います。

 

IgM抗体やIgG抗体を調べる検査が行われます。
しかしこれには検査結果が出るまでに時間がかかります。

 

検査自体は採血のみとなりますので、それ自体は1分、2分で終わるものですが結果が出るまでには1週間から2週間程度かかります。
これは病院が設備の有無など病院の大きさによっても時間が変わりますね。

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そのためおたふくかぜでは確定診断が行われることは少なくなっています。
医師の診断の際、まずは触診で耳下腺の腫れなどを見ます。

 

その後に発熱や頭痛があるか、学校などでおたふくが流行しているか、食事をするときに痛みは増すかなどがチェックされます。
この時におたふくかぜの症状が出ていない時などの場合、検査自体は保険適用とならない場合があります。
これは医師の判断によるものですので、医師に確認しましょう。

 

もうひとつにペア血清検査があります。
しかしこれも検査結果が出るのに1週間から2週間かかります。

 

その他にはアミラーゼを検査することもあります。
耳下腺などが炎症を起こすとアミラーゼ値が上昇します。

 

流行性耳下腺炎に感染してしまった場合は、人から人へと感染しますので外出を控えましょう。
この病気と診断されたら医師の指示に従い、自宅で静養するのが一番です。

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