耳下腺炎 原因 子供 感染

耳下腺炎に子供が感染する原因/感染ルートとウイルスについて

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おたふくかぜと言われているのが「耳下腺炎」です。
これは大人でも発症する可能する可能性はありますが多くの場合は子供が発症します。
特に3歳から10歳の年齢層に多く見られます。

 

その症状はおたふくかぜと呼ばれている通りにほっぺたが腫れます。
耳下腺と呼ばれる唾液を分泌する部位が炎症を起こしているため、このような症状が現れます。
耳の下から顎の下のラインにかけて腫れますのでうまく会話が出来なかったり、耳下腺が腫れていますので唾液を出す際に痛みが生じるというような症状が出ます。

 

では耳下腺炎にはどのようなことが原因で発症するのかを説明していきましょう。

 

子供が発症する場合の多くは人からうつされることが最も多いです。
この病気は人から人へ感染しますので幼稚園や保育園、小学校などといったところで流行していると大抵の子供が発症します。
その感染力が強いのも特徴です。

 

その感染ルートは主に「飛沫(ひまつ)感染」「接触感染」の2種類です。

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感染している人の会話の時の唾液やくしゃみ、咳などによって空気中にウイルスが飛散します。
飛散したウイルスを吸い込むことによって感染する場合がほとんどです。
これを飛沫感染と呼び、このウイルスがムンプスウイルスと呼ばれているものです。

 

接触感染は感染している人と接触、または感染者が触れたものに接触することによって感染するものです。
このようにムンプスウイルスによって起こるものをおたふくかぜと呼んでいます。

 

耳下腺炎は一度かかると生涯免疫が付きますので2度とかかることはないと言われています。
しかし2度目におたふくかぜになってしまったと思った場合には、それは「反復性耳下腺炎」かもしれません。

 

これは子供でも大人でも発症しやすい病気です。
その原因はコクサッキーウイルスやサイドメガロウイルスなどによる感染が多いです。

 

この場合には人に感染する心配はありませんので学校や仕事を休む必要はありません。
耳下腺炎に発症したと感じた場合には早めに病院を受診するようにしましょう。

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