耳下腺炎 抗生物質 種類

耳下腺炎で使用される抗生物質の種類とは!?

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耳の下から顎のラインにかけてが腫れてしまう症状が出ている場合には耳下腺炎である可能性が大きいです。
その治療に使われる抗生物質の種類にはどのようなものがあるのかを理解する前に耳下腺炎の種類とその原因について理解する必要があります。

 

その種類には「流行性耳下腺炎」「反復性耳下腺炎」「化膿性耳下腺炎」の3種類があります。

 

まず抗生物質はどのような場合に使われるかというと、主に「細菌」に感染している場合などに使用されます。
つまり「ウイルス」には効果が期待できないのです。

 

多くの子供が大抵かかる病気の流行性耳下腺炎=おたふく風邪はムンプスウイルスというウイルスに感染することによって発症します。
原因がウイルスですので抗生物質を使用することは根本的な解決にはならないと言えます。

 

そのため対症療法が一般的に行われています。
抗生物質を使用する可能性があるのは反復性、化膿性耳下腺炎となります。

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反復性耳下腺炎の場合は原因がわからないことが多いと言われています。
ウイルスであったり、細菌、さらにはストレスなども影響していると言われていますので細菌に感染してしまっている場合には使用されます。

 

化膿性耳下腺炎の場合は原因のほとんどが細菌によるものです。
そのため、患部は細菌が繁殖することによって化膿していますので積極的に抗生物質が使われることが多いです。

 

その種類とはどのようなものがあるのか紹介していきましょう。

 

ペニシリン系、セフェム系、マクロライド系、テトラサイクリン系、ニューキノロン系の5種類が代表的なものになります。
これには市販の薬もドラッグストアなどで販売されていますが出来る限り病院で処方されたものを服用するようにしましょう。
薬ですのでもちろん副作用もあります。

 

安全に使用するためには用法用量を守り、適切なものを服用するように心がけましょう。
この種類は3つのどれに当てはまるかによって使用するか使用しないのかも違いますのでやはり病院で医師に相談するようにしましょう。

 

まとめ

・抗生物質は細菌に効果が期待できる

・ウイルスには効かない
・薬剤師や医師に相談してから使用すること

 

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