耳下腺炎 うつる 理由 感染

耳下腺炎が「うつる」理由/飛沫感染が主なルート

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耳下腺炎になると発熱や耳の下あたりが腫れてしまい辛い症状に見舞われます。
この病気には3つの種類があり、うつるものとうつらないものがあります。

 

「流行性耳下腺炎」「化膿性耳下腺炎」「反復性耳下腺炎」の3種類です。
流行性はおたふく風邪と呼ばれているもので、これだけが人から人へと感染します。

 

うつる理由について詳しくお話していきたいと思います。

 

うつる理由はムンプスウイルスに感染しているためです。
このウイルスが感染していく経路にはいくつかあります。

 

飛沫感染と言われるものがあり感染している人の会話の唾液やくしゃみ、咳などによって空気中へとウイルスが飛散します。
その飛散したウイルスを吸い込むことによって感染します。

 

他にも感染している人が触れたことによってウイルスが付着したものを触れることによってそれが体内へ入ってしまうことによって感染します。

 

ただしおたふく風邪の場合は症状が現れない不顕性感染の場合もあります。
これは免疫力が高いとウイルスに対抗する力がある場合におこります。

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そのため感染していても気付かずに他の人へと感染させてしまう場合があります。
反復性の場合にも同じような症状が現れますのでおたふく風邪との違いを見極めるのは難しいとされています。

 

その理由は詳しくは解明されていませんが細菌やウイルスなどによるもの、アレルギーや免疫が影響しているとも言われています。
発熱しない、片側だけが腫れるなどの症状が起こっている場合にはこちらが疑われます。
こちらの場合は次の日には腫れが引いているような場合も多いです。

 

しかし反復性の場合には人へはうつりません。
検査に時間がかかってしまいますので、人にうつるおたふく風邪との判断が出来るまでには数日かかることもありますので仕事や学校は休ませる場合が多くあります。

 

化膿性は細菌によるものですので人へはうつりません。
膿が出るのが特徴です。
こちらは膿が出るために判断が早くなるケースもあります。

 

このように感染するものと感染しないものがありますので注意が必要です。

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