反復性 耳下腺炎 プール

反復性耳下腺炎はプールに入っても大丈夫?

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耳下腺炎を発症すると耳の下が腫れたり、発熱、痛みなどの症状に見舞われます。
この病気にはいくつかの種類があり、「流行性(おたふく風邪)」「反復性」「化膿性」の3つです。

 

おたふく風邪は一回発症すると生涯免疫が付くと言われており、免疫力が落ちない限りは発症することはほとんどありません。
しかし繰り返し発症してしまうものがあります。

 

それが「反復性耳下腺炎」です。

 

おたふく風邪はムンプスウイルスと言われる人から人へ感染するウイルスが原因となっていますので感染症です。
学校で流行するのはおたふく風邪です。
反復性の場合には人から人へと感染することはありません。

 

発症する原因は今現在は詳しく解明されていませんが、耳下腺の生まれつきの異常、唾液が出るのが弱い、アレルギーなどのことが原因であると考えられています。
他にもストレスや疲労、虫歯なども関係していると言われています。

 

主に子供が発症する場合が多く、ストレスなどが関係していることから大人でも発症する場合もあります。

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早い場合には1歳前後、5歳〜6歳が一番多く発症して徐々に症状は緩和し、思春期以降は症状が見られなくなります。
症状はおたふく風邪と同様に耳の下あたりが腫れます。

 

違うのは発熱はほとんど見られないこと、片側のみ腫れることが多いのも特徴です。
しかしおたふく風邪との違いというのは症状ではわかりません。

 

おたふく風邪も不顕性感染と言われる症状がほとんど現れない場合もあるからです。
また検査にも時間がかかってしまうため、感染させないように学校や仕事を休むように言われる場合が多いです。

 

そのためプールに入ることは出来ない場合がほとんどです。
万が一症状が軽くプールに入る場合には人へと感染しない反復性耳下腺炎の場合にのみ入るようにしましょう。

 

腫れは早ければ数時間、通常であれば2日〜3日で引くと言われていますので、まずは腫れが引くのを待つのが大切です。
血液検査などを行い検査結果が出て、医師に確認をとってからプールへ行きましょう。

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