反復性耳下腺炎 大人 うつる 感染

大人の反復性耳下腺炎の感染ルート/人から人へとうつるもの?

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耳下腺炎を発症すると耳の下から顎のラインにかけての腫れや発熱、嘔吐などの症状に見舞われます。
しかしこのような症状は耳下腺の病気の中でも流行性耳下腺炎と呼ばれるもので、通称おたふく風邪と言います。
これは免疫力が低い子供が発症しやすいと言われており、一度発症すると生涯免疫が付きますので2度と発症することはありません。

 

なぜ大人が発症するのでしょうか??

 

これは耳下腺の病気の中の「反復性耳下腺炎」と呼ばれているものが原因となっていると考えられます。
ストレスや過労、アレルギー症状と考えられていますが現在は詳しい原因というのはわかっていません。

 

【大人が発症した場合は他の人にうつることはありません。】

 

耳下腺炎の多くはおたふく風邪の場合が多いです。
おたふく風邪の場合には人から人へと感染します。

 

これは原因であるムンプスウイルスはうつるものですので人から人へとうつってしまいます。
唾液や咳、クシャミなどからの飛沫感染、感染者が触れたものを触り、それが体内にはいってしまうことによって感染します。

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しかし反復性耳下腺炎の場合にはムンプスウイルスが原因ではありません。

 

ストレスや過労などによって免疫力が低下してしまうことが原因となって細菌などが侵入することによって発症すると考えられていますのでうつることはないと考えられます。

 

これは必ずしも大人だけが発症するものではなく、子供でも発症します。
早い場合には1歳前後、多くの場合は5歳〜6歳くらいの子供が多く発症すること言われています。
その場合には12歳前後で症状が徐々に緩和していき、思春期を過ぎると症状が出なくなることがほとんどです。

 

その症状というのは1年に数回耳の下あたりの腫れを繰り返すというものです。
おたふく風邪は発熱や頭痛などの辛い症状を伴いますので反復性耳下腺炎の症状は比較的軽いです。

 

ただし初期症状ではおたふく風邪との見分けがつきにくいですので学校や仕事は休むようにと言われる場合もあります。

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