耳下腺炎 抗生剤 種類

耳下腺炎治療、抗生剤の種類とは!?

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耳下腺炎にはいくつか種類があります。
その種類に応じて使用する薬も違いますので、自分が発症しているのはどの種類なのかを見極めることはとても重要です。

 

この種類というのは3つありますので一つずつ見ていきましょう。

 

流行性耳下腺炎と呼ばれるもので通称おたふく風邪と言います。
最も多いのがこちらの種類で感染症です。
感染症であるため近くの人が発症するとその周りで広く感染していきます。

 

抗生剤を使用して治療を行っていくこともありますがほとんど場合は対症療法となります。
対症療法というのは出ている症状に対して治療を行っていくもので原因のムンプスウイルスを撃退するというものではありません。
現在はムンプスウイルスに効果のある抗ウイルス剤はないのが現状です。

 

反復性耳下腺炎と呼ばれる繰り返し耳下腺が腫れる病気があります。
こちらの原因ははっきりとは解明されていません。
ストレスや疲労、アレルギー、先天性異常などと考えられていますが原因は不明です。

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多くの場合は子供が発症しますがストレスや過労などによって免疫力が低下していると発症する可能性はあると言われています。
こちらも対症療法となる場合がほとんどです。

 

「化膿性耳下腺炎」
この場合は原因が細菌の多いです。
細菌が耳下腺に侵入することによって耳下腺が炎症を起こします。
この炎症している部分から膿が出て、口の中からも膿が出ることがあります。

 

そのため治療方法は抗生剤を使用します。
抗生剤の種類はペニシリン系、もしくはセファム系のものを服用して治療を行っていきます。

 

このようにどの病気かを判断することによって治療方法も異なりますので注意が必要です。
しかしセルフチェックで判断することは危険です。

 

反復性、化膿性耳下腺炎はうつりませんがおたふく風邪の場合は人にうつしてしまうこともあります。
昔の病気の薬が残っていても、それを服用すれば治るというわけでもありませんので医師に診断してもらったうえで処方されたものを服用するようにしましょう。

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