耳下腺炎 冷やす 効果

耳下腺炎の対処法「冷やす」/効果と注意点について

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耳下腺炎になると耳下腺が炎症を起こしていますので耳の下辺りが腫れあがります。
片側であったり、両側腫れることもあります。
炎症の痛みとともに唾液を分泌するときにも痛みが起こります。

 

これは耳下腺というのは3つある唾液腺のなかの一つであり、唾液を分泌する器官です。
その耳下腺が炎症を起こしていますので痛みが起こるというわけです。

 

この腫れを和らげる方法は「冷やす」こと効果を期待できます。
この方法について詳しくお話していきましょう。

 

冷やすという治療方法のことを寒冷療法と言います。
これは怪我などの場合も同じで患部が炎症を起こしている際に使用します。

 

炎症とは発赤、熱感、腫脹、疼痛などの症状が起こっている場合には炎症だと考えられます。
また炎症時に温めることは逆効果になってしまうことがあります。

 

その理由は温めると血管を拡張させてしまい血液が多く流れることになりますので腫れを悪化させてしまうことがあります。
温めるのは筋肉が硬くなっているなどの慢性的に症状が起こっている場合に行います。

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耳下腺炎を含む炎症を起こしている場所を冷やすのはどのような効果があるのでしょうか。
簡単にまとめてみました。

 

「血管収縮、血流量の減少、神経伝達速度の低下」

 

血管収縮や血液が少なくなるということは腫れの痛みが緩和させられるということです。
また神経の伝達速度も遅くなりますので一時的な麻酔効果も期待できます。

 

冷やす方法は氷や保冷材、冷湿布などを使用して行いましょう。
氷などは直接皮膚にあててしまうと凍傷になる可能性もありますので注意が必要です。

 

湿布を剥がす際にも注意が必要で引っ張り過ぎると痛みが強く出る場合があります。
このような方法によって症状を緩和させていきましょう。

 

また水分補給も大切です。
発熱などの症状によって身体の中の水分は失われていきますのでこまめな水分補給を心がけましょう。

 

食べ物は刺激物や味の濃いものなどは避けましょう。
唾液を分泌量を減らす食事も痛みを和らげることが期待できます。

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