アミラーゼ 高値 耳下腺炎

アミラーゼが高値になると耳下腺炎の疑いアリ!

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おたふく風邪は正確には流行性耳下腺炎と言います。
いくつかの種類がありますがおたふく風邪が最も発症している人が多い病気です。

 

他には反復性と化膿性があり、人へ感染するのはおたふく風邪のみとなっています。

 

そのため血液検査とはいうのは重要になっていますので検査方法についてお話していきましょう。

 

検査方法には3つあり、IgM抗体検査とペア血清検査、アミラーゼ検査となっています。
IgM抗体検査というのは身体の中に抗体が増えているとおたふく風邪に感染していると診断されます。

 

ペア血清検査というのは回復期と急性期に2回採血することからペアと呼ばれています。

 

しかしこの検査方法は結果が出るまでに時間がかかるのが難点です。
そのため検査を行わずに問診や触診などによって診断が出ることもあります。

 

治ったあとに病院を受診することになりますので、再度病院へは行かずに検査結果を聞かない、もしくは2回目の検査を受けないということも多くなっているようです。

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アミラーゼというのはどのようなものなのでしょうか??

 

これには「P型」と「S型」に分かれています。
すい臓と唾液腺から分泌される酵素の一つで炭水化物やタンパク質などの消化を助ける働きがあります。
血液中の割合というのはすい臓のP型が40%、唾液腺のS型が60%と言われています。

 

基準値は40〜126と言われていますのでそれ以上の場合には高値になっています。
高値になっているということはすい臓、もしくは唾液腺の異常が出ているということになるのです。

 

アミラーゼが高値になっていて、なおかつ耳下腺が腫れている場合には耳下腺炎と診断する材料になると言えます。
血液検査ではこのようなことが分かるようになっています。

 

流行性耳下腺炎は人へとうつる感染症ですので検査結果が出るまでは学校や仕事は休むようにしましょう。
また反復性や化膿性の場合には人へと感染することはありませんのでマスクなどを着用して出勤しましょう。

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