おたふく風邪 流行 時期 季節

おたふく風邪が流行する時期、季節はいつ?/最近は一年中発症します

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おたふく風邪というのはその症状がおたふくに似ていることから名前が付けられました。
正式には流行性耳下腺炎と言います。
その症状というのはほっぺが大きく腫れあがるというものです。
これは正確には耳下腺と呼ばれる耳の下から顎のラインあたりに存在している唾液を分泌する器官です。

 

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)はどの時期に発症しやすいのでしょうか??

 

初冬〜春先にかけての期間に流行していましたが、最近では異なります。
特に都心部では違いが顕著に表れています。
現在は季節に関係することなく一年中感染の可能性があります。

 

季節に関係なく起こりえますので注意が必要です。
おたふく風邪が流行するのは3年〜5年程度の周期で大流行することがあります。

 

また発症するのは子供であることがほとんどです。
1歳前後の乳幼児は母親からもらった免疫力がありますので発症することがほとんどありませんが、発症しやすい年齢は3歳〜10歳の時期に多く見られます。

 

学校や園で感染したとの情報があった場合には注意しましょう。

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都心部は季節に関係なく感染してしまう原因は人口が密集しているからだと考えられています。
それはおたふく風邪が人から人へとうつる感染症だからです。

 

主な感染経路は飛沫感染(しぶきかんせん)と接触感染です。
飛沫感染というのは感染している人の唾液やくしゃみ、咳などを飲み込んでしまったり吸い込むことによって感染します。
接触感染というのは共有のタオル、ドアノブや電気のスイッチなどに触れてしまうことによってウイルスが付着し身体の中に入ることによって感染します。

 

また感染しても症状が出る前にも人へと移ることがありますので、これも流行させてしまう原因となります。
季節に関係なく発症してしまうのはこれらのことが原因になっていると考えられます。

 

おたふく風邪は予防接種をしておけば感染する可能性を低くすることができますし、発症した場合も身体の中に抗体ができていますので症状が軽くなることもあります。
そのため最も効果が期待できる予防策は予防接種だと考えられます。

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