耳下腺炎 食事 痛い 対処

耳下腺炎になると食事の時に痛い…その対処法とは??

スポンサーリンク

耳下腺炎には流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、反復性耳下腺炎、化膿性耳下腺炎と大きく分けて3種類あります。
これらの病気は耳下腺と呼ばれる唾液を分泌する部位が炎症を起こすことによって痛みが出ます。

 

特に唾液は一日中分泌しているものですから一日中痛みがありますよね。
そして食事をする際、唾液をより分泌しますので痛みが増す傾向にあります。
さらに耳下腺炎は耳の下から顎のあたりにかけて腫れますので、口を動かす際にもこの部分は痛みます。
口を開けるのすら辛くなることもあるようです。

 

その場合、どうすれば痛みは緩和されるのでしょうか?
食事を中心にお話していきたいと思います。

 

まず食事は、口を動かすと痛みが増すといった場合にはできるだけ口を動かさずに食べられるものや、スープなどが適しています。
お粥やうどんなどの飲みこみやすく柔らかいものや、スープや牛乳などのようなものをストローで飲むのも効果的です。

 

出来るだけ口を動かさないように食べることがポイントです。
また酸っぱいもの、辛いものなどといった刺激の強いものは避けるようにしましょう。

スポンサーリンク

例えば酸っぱい梅干しを食べる想像をしただけでも唾液は多く出てくると思いますので、本物の梅干しを食べたときはより多くの唾液が出ています。
できるだけ刺激物は避け、味の薄いものの方が食事中の痛みは軽減されると思います。

 

食事の時の注意点をまとめると、固形ではなく水分の多い食事を取る、味は薄く、刺激のないものを食べる、このような点をふまえて出来る限り栄養を取りましょう。
発熱があるような時は、身体の中の水分が失われていきますので、水分も取るようにしましょう。

 

その時にもあまり冷たすぎるものは刺激として痛みを感じる可能性もありますので、常温で飲むなど、適切な温度にしてから飲むようにしてください。
病気の最中は食欲も失われている場合が多いですので、無理に固形のものを食べようとせず、スープ状のものから始めるといいかもしれませんね。

 

食べる際だけでなく常に痛い場合などは腫れている部分を冷やすことでも痛みは緩和される可能性もありますので試してみてください。
この方法で腫れている部分を冷やしてから食事をすることにより、一時的な麻酔効果によって、痛みが緩和され食事を取れるようになりますのでこちらもオススメです。

 

それでも痛みがおさまらず、食事がとれないような場合は病院へ行き医師に相談しましょう。

 

まとめ

・刺激物、味の濃い物は避ける

・柔らかく咀嚼回数が少ない物をチョイス
・温かすぎる、冷たすぎるものもNG
・水分補給はしっかり行う

 

スポンサーリンク