おたふく風邪 兄弟 感染

おたふく風邪に兄弟が感染した場合の対処方法/うつらないように注意

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おたふく風邪というのは人から人へとうつる感染症です。
そのため家族、友人など周りの人にもうつしてしまうことがあります。

 

その経路は2種類あり、飛沫感染と接触感染です。

 

飛沫(ひまつ)というのは会話している際の唾液、咳、くしゃみなどから空気中へ飛散したウイルスを身体の中に入れてしまうとうつります。

 

接触(せっしょく)というのは共用のものを使用することによってうつります。
これはタオル、衣類などの家の中の物や、電車の吊革や部屋のスイッチなどからでも移ることがあります。

 

そのため家庭内にいる人にはうつしやすいと言えます。
親、兄弟などで発症したことがない人がいる場合には注意しましょう。
なぜなら1度発症していると生涯免疫が付きますので2度目の発症はほとんどありません。

 

また大人が発症してしまうと重症化する恐れがありますので特に注意が必要です。
おたふく風邪は子供が発症しやすいと言われていますが大人も発症する可能性があります。

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おたふく風邪は潜伏期間中にも人へとうつしてしまうことがあります。
発症すると耳下腺の腫れや痛み、発熱などの症状が現れますので発症したことがわかるのですが、潜伏期間中は症状が出ていないため注意が必要です。

 

また発症したとしても不顕性感染(ふけんせいかんせん)と呼ばれる症状が出ない場合もあります。
これは全体の3〜4割ほどいますので症状が出ていなくても人へとうつしてしまうことがあります。

 

学校などで流行してしまう原因のひとつにはこれがあります。
兄弟でも同様に学校などで流行している場合には注意しましょう。

 

おたふく風邪を発症した場合は学校は休むことになるかと思いますが兄弟が発症した場合には接触を避けることは難しいことです。
そのため予防接種を受けておきましょう。

 

予防接種を受けることによって身体の中に抗体が出来ますので症状が軽くなったり、うつることを防ぐ効果も期待できます。
家族が発症してしまった場合の予防方法はマスクをする、うがいや手洗いをこまめにする、共用のものは使用しない、これらのことを心がけましょう。

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