おたふく風邪 冷やす 温める

おたふく風邪の症状を緩和するのは「冷やす」/温めるのはNGな理由

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おたふく風邪に感染してしまうと発熱、ほっぺの腫れ、痛み、頭痛、吐き気、寒気などの症状に見舞われます。
子供が多く感染する病気のため、親としては症状を緩和させてあげたいと思うのではないでしょうか。

 

その症状を緩和する方法についてお話していきましょう。

 

この病気の治療法は対症療法となります。
おたふく風邪の原因となっているムンプスウイルスに対しての有効な薬は現在開発されておりません。
そのため症状を緩和させる薬を服用することによって治療を行っていきます。

 

症状を緩和させる方法はいくつかありますので紹介していきましょう。
この病気は耳下腺が炎症を起こすことによって腫れや痛みを伴います。

 

耳下腺というのは唾液を分泌する器官ですので唾液を分泌する際に痛みが増すのが特徴です。
唾液は一日中分泌されているものですので痛みが出続け、さらに食事をする際に痛みが増幅します。

 

そのため食事はできる限り唾液を分泌させないものを食べさせるようにしましょう。

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酸っぱいものや味が濃いものなどは唾液を分泌させてしまいますので避けるようにしましょう。

 

耳下腺を冷やすことも重要です。
耳下腺というのは耳の下から顎のライン付近にありますので耳下腺を冷やすことによって痛みが緩和することが期待できます。
その際の注意点は氷を直接皮膚にあてるのではなく、氷や保冷材などをタオルで巻いてから当てるようにしましょう。
直接当ててしまうと凍傷になってしまう危険性があります。

 

温めることは痛みを増幅させてしまうことがありますので注意が必要です。
炎症を起こしている患部を温めることによって血行が良くなってしまい痛みが増幅するというものです。
肩こりなどの場合には温めたほうが有効なのですが、おたふく風邪の場合には冷やすことが必要です。

 

食事の際に痛みが増して食事が摂れない場合には一時的な麻酔効果も期待できます。
食べるのが辛いという場合にはプリンやヨーグルト、おかゆなどの噛まずに食べられるものをあげましょう。
また水分を補給することも重要です。

 

まとめ
・冷やすことで一時的な痛みの緩和につながる
・温めることは血流を促進させ痛みが増幅する

 

おたふく風邪の時には温めるよりも冷やすことが大切

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