おたふく風邪 感染 年齢

おたふく風邪の感染しやすい年齢/子供だけじゃなく大人も要注意

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おたふく風邪というのはムンプスウイルスが身体の中に入ることによって発症します。
また、人から人へとうつる感染症です。

 

そのため感染してしまった人は人へと移させないように注意しなければなりません。
しかし、この病気は発症して症状が出る前にも感染力がありますので流行しやすい病気となっています。

 

主に感染する年齢は3歳〜10歳の子供に多く見られます。

 

1歳前後の乳幼児の感染は少なくなっており、母親からもらった免疫力によるものだと言われています。
およそ3歳〜6歳のころに発症することが多いです。

 

上述したように人から人へと感染しますので学校や園で流行するケースが多いです。
一度感染すると生涯免疫が付きますので2度目の発症はほとんどありません。

 

子供のころに発症しなかった場合には注意が必要です。
大人になってからでも発症することがあり、その場合には重症化するケースが多く見られます。
精巣炎や卵巣炎などの不妊の原因となってしまうこともありますので注意してください。

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子供の場合の合併症は髄膜炎や難聴などのおそれもありますので注意が必要です。

 

おたふく風邪の主な症状は耳下腺の腫れと痛みです。
耳下腺というのは耳の下から顎の後ろ側、顎の下あたりにかけて炎症が起こります。
通常では両側ですが片側の場合もあります。

 

初期段階では腫れや痛みが強く、食事を摂るもの辛い状態となります。
これは耳下腺が唾液を分泌する器官だからです。

 

唾液を分泌する際に痛みが増す傾向にありますので柔らかいおかゆなどを食べるようにしましょう。
耳下腺の腫れはおよそ3日ほど強く腫れることが多く、およそ1週間〜10日ほどで完治へと向かいます。

 

おたふく風邪の初期症状が現れたと感じた場合には早めに病院へ行きましょう。
病院は何科へ行けばいいと迷ったらこちらの記事をご覧ください。
耳下腺炎になってしまったら子供は何科を受診すればいい??

 

学校や園で流行していると情報が入った場合には注意が必要です。
発症しやすい年齢は3歳〜10歳です。

 

おたふく風邪を発症してしまった場合には学校はお休みになることがほとんどです。
昔は冬から春にかけての病気でしたが、現在都心部などの人口が多い地域では一年中みられるようになってきましたので覚えておきましょう。

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