おたふく風邪 症状 吐き気

おたふく風邪で吐き気の症状が続く原因と対処方法

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おたふく風邪は人から人へとうつる感染症で、ムンプスウイルスというウイルスに感染することによって発症します。
潜伏期間は長く約2週間から3週間ほどの期間を経て発症し、症状が出る前から人へとうつる可能性がある病気です。

 

そのため感染が広がる原因の一つとなっています。
他にも感染者の会話中の唾液、咳やくしゃみなどの飛沫感染(しぶきかんせん)、感染している人の触れたものを触ってウイルスがうつり体内へ入ることによって感染します。

 

代表的な症状はほっぺの腫れです。
両側、もしくは片側のほっぺが大きく腫れあがります。

 

その様子がおたふくに似ていることからおたふく風邪と言われるようになったと言われています。
ほっぺの腫れというのは耳下腺という唾液を分泌する器官に炎症が起こっています。

 

他にも発熱、頭痛、咳、吐き気、嘔吐、倦怠感、寒気などが起こります。
これらの症状は風邪に似ているとも言われています。
子供が多く発症する病気で、3歳〜10歳ほどの年齢に多い傾向があります。

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子供の頃に発症した場合には生涯免疫が出来ますので2度と発症することはありませんが、免疫力が低下していると感染することがあります。
また似ている病気に反復性耳下腺炎と呼ばれるものがあります。

 

おたふく風邪というのは正式には流行性耳下腺炎といい、反復性というのは原因となっているものが違います。
おたふく風邪の原因はムンプスウイルスに感染することに対して反復性耳下腺炎の原因はストレスや過労などと言われています。
ただし詳しい原因というのはわかっていません。

 

反復性耳下腺炎の場合には頭痛や熱、嘔吐、吐き気などの症状が出ることは少ないです。
耳下腺の腫れのみということが多く、片側しか腫れないことも多いです。

 

おたふく風邪が治っていて吐き気などの症状が続いている場合には髄膜炎を発症している可能性があります。
無菌性髄膜炎を発症することがまれにあります。

 

吐き気が起きている場合の対処方法は嘔吐している場合には水分補給をしっかりと行いましょう。
ただし吐き気が続いているようであれば再度病院を受診しましょう。

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