耳下腺炎 腫れ 場所

耳下腺炎になると腫れる場所ってどこ?/具体的な部位を紹介します

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耳下腺炎(じかせんえん)という病気を聞いたことはありますか?
有名なものに「おたふくかぜ」があります。
これは大抵の人が一度は耳にしたことがあると思います。

 

耳下腺炎はどのような腫れがあり、どの辺が腫れるのでしょうか?

 

おたふくかぜというからには、やはりおたふくのように腫れてしまいます。
腫れの原因は、耳下腺と言われる唾液を分泌する部分が炎症を起こすことによって腫れます。

 

腫れる場所は耳たぶ〜耳の下から顎のラインに沿ったあたりに腫れが広がります。

 

4人に1人は片側の腫れだけで済むこともあります。
顎のラインの下のほうにある顎下腺が腫れる場合も半数の人にはあるようです。
一般的に腫れ自体はおよそ7日から10日程度で腫れがひいて、2週間後にはほぼ腫れはなくなります。

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おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)と似たような症状で反復性耳下腺炎という病気もあり、どちらも上記の場所が腫れますので、どちらかの区別がつきにくいです。

 

おたふくかぜは人から人へ感染するものですので子供の場合は幼稚園や保育園などで流行していれば診断の際に医師に周囲の状況を伝えましょう。
このような腫れが起きていると3日から4日程度はズキズキと痛みがしますし、食事のときなど唾液を多く分泌する際に痛みが増します。

 

咀嚼回数が多くなってしまうものや酸っぱいものや辛いものを食べるとき、唾液の出始める朝食の時などは特に唾液の量が多くなりますので注意してください。
耳下腺炎の治療法ですが特別な治療はありません。
病院では痛みがひどいときには痛み止めを処方してくれると思いますが、その原因のムンプスウイルスなどに効くような薬はありません。

 

腫れている場所を湿布等で冷やすことや、痛み止めなどの解熱鎮痛剤内服で行う対症療法のみが一般的に行われています。
耳下腺炎と間違われやすいものには虫歯などが原因で起こる顎のあたりがありますが、耳たぶあたりは腫れない場合がほとんどですので区別はすぐにできるでしょう。

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