おたふく風邪 大人 後遺症

おたふく風邪に大人が感染した時の後遺症/注意すべき合併症

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おたふく風邪は子供のころに多く発症する病気です。
その症状は耳下腺の腫れ、痛み、頭痛や発熱、悪寒、倦怠感などの症状が現れます。

 

これらの症状は予防接種を受けることによって症状が軽くなる期待ができます。
しかし大人になって発症してしまった場合には症状がひどくなったり、重症化して合併症を引き起こす危険性もあります。

 

合併症や後遺症についてお話していきましょう。

 

「無菌性髄膜炎」
最も多い合併症は無菌性髄膜炎です。
その症状は発熱や頭痛、嘔吐、痙攣などが起こります。
これはおたふく風邪の2%〜10%ほどの確率で発症すると言われています。
しかし症状はそこまで強く出ることは多くありません。

 

「難聴」
難聴などの聴力障害が起こる可能性がありますが、その可能性は極めて低いです。
おたふくの合併症で難聴になる確率は0.4%以下と言われていますが発症してしまうと治ることが難しいこともあります。
耳に異常が起こるとめまいや耳鳴り、ふらつきなどの症状が出ることもあります。

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後遺症として難聴になる可能性はゼロではないということです。

 

「脳炎、脊髄炎」
脳炎や脊髄炎などの重病になる可能性もゼロではありません。
およそ0.2%ほどで発症する可能性がありますが、極めてまれです。
後遺症として痙攣、麻痺、歩行障害、言語障害などが残る可能性もありますので注意が必要です。

 

「すい臓炎」
すい臓炎になる可能性もあり、発熱や腹痛、嘔吐、悪心、下痢などの症状が出ます。
すい臓が炎症を起こす病気でひどくなってしまうと致命傷になることもありますのでこちらも注意が必要です。
極めて少ないですが心筋炎になる可能性もゼロではありません。
この場合も致命傷になることもありますので気を付けなければなりません。

 

おたふく風邪は子供だけでなく大人も発症することがあります。
また治療を行わなければ後遺症が残ってしまう合併症もありますので早めに病院へ行くことが重要です。

 

感染したことがない人は抗体が身体の中にありませんので予防接種を受けることによって抗体が出来ますので予防接種を受けましょう。

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