耳下腺炎 腫れ 熱なし 症状 原因

耳下腺炎で腫れのみで熱なしの症状/考えられる原因は不顕性感染?

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耳下腺炎にはいくつかの種類があります。
流行性、反復性、化膿性の3種類でどれも原因となるものは違いますが、症状は似ています。
その症状とは耳下腺の腫れ、発熱、頭痛などの症状が現れます。

 

しかし時には熱なしの場合もあるのでしょうか??

 

これは流行性耳下腺炎(おたふく風邪)の場合と反復性耳下腺炎の場合には十分に考えられます。
おたふく風邪の場合には不顕性感染と言われる症状が現れずに感染のみしている状態のことがあります。

 

しかしこの場合には注意が必要になります。
発熱や腫れなどの症状が出ていなくても感染力は変わりません。
おたふく風邪の感染力が最も強くなるのは症状は出る5日前後と言われています。

 

しかし症状が出ないという場合には最も感染力が強い時期がわかりませんので注意が必要です。
この不顕性感染が学校や園などで流行させる原因のひとつとなっています。

 

おたふく風邪を発症した3割〜4割の人が不顕性感染であると言われています。
およそ4人に1人はいるということになりますので流行するのもうなづけますね。

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反復性耳下腺炎の場合には症状は比較的軽いため、熱なしの場合があります。
症状が発熱はなく、耳下腺の腫れのみということもありますし、片側だったり両側だったりします。

 

このように発熱がない場合というのは十分に考えられます。

 

ただしおたふく風邪だとしても急に発熱することがあります。
特におたふくの場合には高熱になることがあり、40度を超えるほどの熱が出る場合もあります。

 

その他に考えられる原因は薬の作用や予防接種によって起こらないこともあります。
病院へ行き処方してもらった薬を飲んだ場合には薬の作用によって熱が下がっていると考えられます。

 

予防接種をしている場合には身体の中に抗体が出来ています。
予防接種していれば症状が軽くなることがありますので症状が出ない不顕性感染のことがあります。

 

またこれから病院へ行くという人はおたふく風邪ということも考えられますのでマスクを着用して早めに病院へ行きましょう。

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