反復性耳下腺炎 症状 大人

反復性耳下腺炎の症状とは!?大人と子供に差はない??

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おたふく風邪に代表される耳下腺炎ですが、その一つに反復性耳下腺炎があります。
耳下腺炎には3種類あり、流行性耳下腺炎、反復性耳下腺炎、化膿性耳下腺炎があります。

 

反復性以外のものは細菌やウイルスが原因となって発症します。
しかし反復性の場合には原因がはっきりとわかっていません。
ストレス、過労、生活習慣の乱れなどと言われていますが現在は不明です。

 

そのため治療方法は対症療法となります。
おたふく風邪やインフルエンザなどのようにウイルスが原因となって起こっているとわかっている場合には抗ウイルス剤を使用して治療します。
※おたふく風邪のムンプスウイルスの抗ウイルス剤は現在ありません。

 

細菌が原因となっている場合には抗生物質を使用して治療をしていきます。
しかし原因がわかってないので明確な治療方法はありません。
そのため熱が出たら解熱剤、咳が出たら咳止め、痛みが強いなら鎮痛剤などのように症状によって治療を行っていきます。

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子供と大人の症状の違いはあるのでしょうか??

 

この場合には違いはそこまではないと言えます。
代表的なものは耳下腺(耳の下あたり)の腫れが起こります。
耳下腺の腫れは片側であることが多いですが両側が腫れることもあります。

 

熱が出る場合もありますが微熱程度で終わることが多いです。

 

頭痛や倦怠感などが起こる場合もありますが程度は人によって異なります。

 

特に多いのは5歳から10歳程の子どもで大人の場合には女性が多く発症する傾向があります。
上記のような症状が一年に数回繰り返すのが特徴です。

 

おたふく風邪は2回感染することはほとんどありませんので、2回目のおたふく風邪を発症したと感じた場合には反復性耳下腺炎を疑いましょう。
ただし詳しい検査を受けなければ確定診断を下すことは難しいと言われています。

 

人にはうつらないのが反復性耳下腺ですのでおたふく風邪と勘違いしないようにすることで学校や職場に行くことが出来ます。
ただしおたふく風邪は人へと感染しますので、その場合には休む必要があります。

 

大人が発症した場合にはシェーグレン症候群の疑いもありますので病院へ行き検査を受けましょう。

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