反復性耳下腺炎 治療 抗生物質

反復性耳下腺炎の治療には抗生物質を服用する?その答えは・・・

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反復性耳下腺炎というのは耳下腺の腫れが繰り返す病気です。
耳下腺が腫れる病気には流行性耳下腺炎(おたふく風邪)が有名な病気ですが、反復性耳下腺炎とは異なります。

 

しかし、実際には症状は似ていることもあります。
上述したように耳下腺が腫れを繰り返しますが数か月に数回繰り返す人もいれば、一年に数回だけ繰り返すという場合もあります。

 

この腫れの起こる回数というのは人によって異なりますので確定的ではありません。
おたふく風邪に比べると症状は比較的軽いことが多く、ほとんどの場合が2,3日症状が続き自然に引いていきます。

 

おたふく風邪は耳下腺の腫れが強く、痛みも激しいのが特徴です。
他にも高熱になったり頭痛や吐き気などの症状も伴うのですが、反復性耳下腺炎の場合はそこまで強く症状が出ることは多くありません。

 

軽い発熱や頭痛、耳下腺の腫れなどで終わることが多いです。
耳下腺の腫れも両側腫れることは少なく、片側で終わることが多いのも特徴です。

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反復性耳下腺炎の治療方法は対症療法となることがほとんどです。

 

その原因がはっきりしていないため、根本的な治療方法というのはありません。
原因はストレスやアレルギー、ウイルスなどさまざまなことが推測されていますが現在は不明です。

 

そのため治療は熱が出ていれば解熱剤、頭痛には頭痛薬、痛みが強いようであれば鎮痛剤などのように症状を緩和させる治療が取られます。

 

抗生物質を使用することはほとんどありません。
抗生物質というのは細菌に対して効果がありますので、細菌が原因となって起こる化膿性耳下腺炎が疑われる場合には使用することがあります。

 

これはおたふく風邪も同様でムンプスウイルスに感染することによって起こる病気ですので抗生物質を使用することはほとんどありません。

 

このように耳下腺炎はその種類によっても治療方法は異なりますし、症状もそれぞれの特徴があります。
自宅での注意点は耳下腺が腫れている場合には食事の際に痛みが強くなる傾向にあります。

 

なぜなら耳下腺というのは唾液を分泌する部位ですので、炎症が起きていることによって唾液を分泌する際に痛みが強くなるからです。
食事は味の濃いものや刺激物などが含まれているものは避けましょう。

 

唾液を分泌を促す食べ物は避けるようにしましょう。

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