中耳炎 耳下腺炎 違い

耳下腺炎と中耳炎の違いとは!?/詳しく症状や原因を紹介します

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耳下腺の場所は耳の下あたりから顎のラインにかけての辺りにあります。
唾液を分泌する唾液腺の中の一つです。
この耳下腺が細菌やウイルスなどに感染することによって炎症を起こす病気のことを「耳下腺炎」と言い、代表的なものではおたふく風邪(流行性耳下腺炎)があります。
耳下腺は聞きなれませんがおたふく風邪は聞き覚えがあるかもしれません。
しかし病気に関して知識がない人は中耳炎との違いがわからないかもしれませんのでお話していきましょう。

 

耳下腺炎
原因…細菌やウイルスなどによる

 

症状…代表的なものは耳の下あたりに位置している耳下腺の腫れ、発熱、嘔吐、頭痛、倦怠感、悪寒などの症状が出る場合もあります。
治療方法…細菌によるものであれば抗生物質、ウイルスが原因であれば対症療法となります。
ここで注意したいのはおたふく風邪のみが人へとうつる感染症ということです。

 

中耳炎
耳と鼻というのはつながっていますが、耳の外から見て一番奥に位置しているのが鼓膜です。
その奥にある中耳という部分に膿が溜まる病気のことを中耳炎と言います。

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原因…風邪などで増えた菌が耳へ侵入することによって炎症を起こします。
耳と鼻がつながっていることによって、口の中にいた細菌やウイルスが鼻水などから耳に移ってしまうことがあります。
そのため風邪をひいた後に中耳炎を発症するということも珍しくありません。
特に子どもが発症しやすく、多くの場合は1歳までに発症していると言われています。

 

症状…中耳の腫れ、膿、耳だれ、鼻水、頭痛、めまい、発熱などの症状が現れます。

 

耳下腺炎と中耳炎の違いというのは上記のものになります。
とはいえ少しわかりにくいかもしれません。

 

ひとつ共通していることがあり、病院で何科に行けばいいかと迷った時には耳鼻咽喉科を受診しましょう。
子どもの場合には小児科で大丈夫です。
また近くに内科があれば内科でも大丈夫ですので早めに病院へ行くことが大切です。

 

また大人の場合には総合病院を受診することで、違う病気で違う科に行かなければならなくなったときに病院内を移動するだけで済みますので大きな病院がある場合にはそちらがオススメです。

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